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岩手県立大学宮古短期大学部の「Donabenet」(どなべねっと)

今日は実田公園の団地に行ってまいりました。

なぜかって、それは宮古短期大学部の皆さんが

「Donabenet」(どなべねっと)をすると聞いたからです

「Donabenet」(どなべねっと)って?

リーダーの川戸道さんに伺うと、もともとは県立大学でボランティア活動として始まり、さまざまなところで
学生さんたちが鍋をつくって皆さんに楽しんでもらい、人と人のつながりや輪を広げていく取組だそうです。

この活動を沿岸部にも広めていくべく、宮古短期大学部でもやろうと震災前一度老人介護施設で
「Donabenet」(どなべねっと)を開催したそうですが、震災のためずっと活動もできず、
「なにか私たちもしなければ!!」
という熱い想いをそれぞれ持たれていたとのこと。

日ごろから仮設団地の談話室でサロンのボランティア活動などをなさってきた皆さん、
やっぱりここで
「Donabenet」(どなべねっと)をやらなくちゃ
と今回震災後初の活動となりました

学生の皆さん自身、ご実家が陸前高田や大船渡などで被災されている方も少なくありません。
それでもこうして熱い想いを活動につなげていくことは頭の下がる思いです。

準備をされているところに伺うと、さつまいもを洗っている皆さん
とっても大きい立派なさつまいも。
「どこのさつまいもですか?」と伺うと、
「静岡大学からお送りいただいたものです」
とのこと。
このさつまいもを使ったクリームシチューが今回の鍋の中身とのこと。

また、男子学生の皆さんは、さつま芋を皆さんにお配りしていました。

P1070858.jpg


私も一ついただきました。
デッカイ

2011112716060000.jpg


女子学生さんたちは、シチューの具を切ったり大忙し。
日ごろは全然料理しませんといいつつ、がんばっていました

P1070865.jpg


P1070864.jpg


皆さんが召し上がっている様子を写真に撮れなかったのですが、
談話室ではとってもあったかくて、「おいし~こど~」という皆さんの声がたくさん聞こえてきました。

また、ご自宅にお持ち帰りになると、お皿を持っていらっしゃった方も

リーダーの川戸道さんは
「鍋という食を通して、話をするとまた一段と話も弾み、一つの鍋を囲むと輪が広がるんだなと皆さんが楽しそうにシチューを召し上がっている様子を見て実感しました。
今日はブロッコリーが煮えにくかったり、シチューのルーが足りなくなったりハプニングもあったけど、
この経験を踏まえて2回目もがんばります!
これからもこの活動を続けていきたいです!」と笑顔を見せていました

12月4日には磯鶏の団地の談話室で第二回目の
「Donabenet」(どなべねっと)開催されます!!

鍋を通して、みんなの笑顔の輪を広げていきましょう!
ぜひ皆さんお越しください

キムラ
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